使用後のニオイが気にならないのが良かった。暑くなると足のニオイが気になるので、靴にも試してみたいです (50代 女性) 空気中に散布すると消臭効果バツグン。部屋に残ったニオイが消えて、靴のニオイも軽減。スマホ画面の汚れもよく落ちるし、除菌効果もあるので、清潔感があって満足です (40代 女性) とにかく消臭効果がすごい! 子どもがおねしょするたび、朝トイレバケツに入れて夜に洗濯していたので、トイレのニオイが気になって、常に換気していました。ですが、こちらを洗濯後使用することで、換気扇なしでもあまり気にならなくなったので本当にビックリ。これまで香りでごまかすばかりだったので(笑)、かなりうれしかったです (40代 女性) かわいい容器なのでダイニングテーブルに置いて、いつでも使えるようにしました。感染症の流行る時期は、ドアノブにもさっと使えて便利。毎年、インフルエンザになる子どもが、今年はかからずに過ごせたのは、このおかげかなとも思っています (30代 女性) 目には見えませんが、私たちの身の回りは雑菌だらけ。 ときには家のなかに健康をおびやかすコワ~イ雑菌やウイルスが侵入することも。 日ごろから除菌をして清潔に保っておけば、ニオイを予防したり、感染症のリスクを減らせます。 汗のニオイ 洗濯した服にしっかりスプレーしておくとニオイの原因の雑菌の繁殖を抑えます。 感染症予防 トイレやドアノブなどみんなが触る場所を除菌しておくと、家庭内感染のリスクを減らせます。 カビ対策 風呂場などの水回りやエアコン、壁紙、カーテンなどにスプレーすることでカビを防ぎます。

一番サッパリするのはどれ? 女性向け「汗拭きシート」10種類を徹底比較! - 価格.Comマガジン

においが人それぞれ違うのはなぜ? こんにちは! 港区浜松町にあるギフトショップ「MINATO」のスタッフです。 最近暑い日が続きますね。 出かける時に汗をかくのが気になる季節です。 私が地方にいた時は、車を使う生活が多くて暑い日は冷房をよく使っていました。 冷房は使いすぎると汗を調整しづらい身体になってしまい、汗自体がべっとりとした嫌な汗になりやすくなってしまうそうです。 汗が出やすい人、汗が出にくい人に限らず、夏はにおいが気になる人も多いと思います。 今回は、汗のにおい対策についてお話します。 汗のにおいの原因とは? 汗はもともと無臭なのをご存じですか。 汗の原料になるのは、実は「血液」です。汗は血液の中の 血漿 (けっしょう)を元にしていますが、 血漿 にはナトリウムや カリウム 、においの元になる アンモニア などが含まれます。 汗をかいた時の嫌なにおいは、細菌が汗や皮膚の汚れをエサにして独特のにおいを発しているからだそうです。つまり、汗や皮膚の汚れを何とかすれば、においを抑えることができます! ◎対策① ボディーシート 真夏にもなると外に出るだけで汗をかきます。 そこで持ち歩きにも軽くて便利なボディーシートの出番です。 ケアすべきポイントとしては、汗をかきやすい脇や首周り、そしてうっかり見落としやすい耳の後ろです。 脇は、密閉していて汗が乾きにくいところなので、においが繁殖されやすい所です。 首は、体温調整をしている自立神経が多い箇所なので、ボディーシートで汗を拭きましょう。スッキリさせることで汗を調整することもできます。 意外と忘れがちなのは耳の後ろです。 耳の後ろは皮脂腺が多く集まっているため、汚れが溜まりやすい箇所です。 ボディーシートで拭くときや 洗顔 するときに汚れの落とし忘れがないよう気をつけましょう。 ◎対策② オーガニックフレグランスを使う 皆さんは汗をかいたときのにおいを無くすためにどのようなケアをしていますか? シャワーが出来れば一番なのですが、日中は難しいですよね。 そんな時、制汗剤やデオドラントが大活躍します。 制汗効果のあるロールオンやボディミスト、フレグランスなどで汗のにおいのケアをしましょう。 MINATOでは、Acorelle(アコレル)というオーガニックフレグランスを取り扱っています。 化学合成物質や着色料等を使用しない香水でありながら、しっかり香るのでおすすめです!

(出典:『ウイルス・カビ毒から身を守る!』(扶桑社) 松本忠男監修) このデータは、松本さんが実験した結果をまとめたものです。水ぶきをした後は、菌が増えているという衝撃的なデータです。効果があるのは乾ぶき、それも一方向にふいた場合が最も効果的だということが分かります。 家族に高齢者がいるなら 乾ぶき後に除菌や消毒も念入りに 最近では、アルコール除菌をテーブルに吹きつけながらのふき掃除も多く見られますが、実は注意が必要なのだとか。「最近のコロナ禍で、消毒や除菌をすれば大丈夫という考え方が広まりつつありますが、これは大きな間違いです。除菌をするなら、まずは乾ぶきで病原体を含む汚れを落としてから。乾ぶきせずに除菌スプレーをかけてからふき取るだけでは、汚れをテーブル全体に巻き散らしているだけ」。また飛沫については、テーブルの上にのっているだけの状態なので、健康な人であれば消毒・除菌剤を使わずとも、都度の乾ぶきで十分。「薬剤に頼ってやった気になるのは危険です。もし家族に高齢者や免疫力の低い人がいるならば、乾ぶき後にエタノールや中性洗剤を噴霧し、汚れを浮き立たせ、再度乾ぶきで浮いてきた汚れを取り除いてから再度消毒・除菌剤をスプレーすることが感染予防の手順になります」。ちなみに消毒剤と除菌剤の違いはアルコール濃度です。80%以上の濃度が消毒剤。濃度が低いものが除菌剤で消毒効果は低いそう。

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